鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
その日の16時41分には大雪警報が解除されましたが,厳しい冷え込みにより27日まで積雪の状態が続いたことから,主に屋外の水道栓の凍結防止のための放水や各家庭などの給水管の凍結による破損で,26日の午後から市全体の水道の配水量が通常より約2割余りも多い状況となりました。
その日の16時41分には大雪警報が解除されましたが,厳しい冷え込みにより27日まで積雪の状態が続いたことから,主に屋外の水道栓の凍結防止のための放水や各家庭などの給水管の凍結による破損で,26日の午後から市全体の水道の配水量が通常より約2割余りも多い状況となりました。
あまり時間がないんで早く言いますけれども、前回のときに子供たちに手洗い場所の自動栓の話もしました、そしたら自動じゃなくて手の裏や肘で調節するそういう水道栓を考えているとおっしゃいました、それは検討したんですか。 ○議長(常俊朋子) 教育次長。
いわゆる水道栓というか、メーターですか、これに対しても3社以外は入れられないというふうなことを限定しちゃったということがあるんですけれども、その辺、どのように反省しているかということをまずお聞きしたいと思います。 それから、全部言いますので、二つ目は、例のKさんから返してもらった、何で返してもらったのかようわからんですけれども、200万余りのお金ですね。
業者の人たちは水道栓をとめてでも金を取ると言っておるわけでしょう。違うの。むちゃくちゃ言っているわけでしょう。僕は整理回収機構なんかには反対していて、払えないところに対して、大変なところに対して金を取ってこいとは言っていないんですよ。これは住んでいるマンションの人たちは全部払っているんですよね。それをある管理者というか、会社の人が猫ばばして払わんかったわけでしょう。
それで、よく消防団のほうが何か慌てて出すと、結局3カ所か4カ所出しちゃうともう本当に水道栓ぐらいしか出なくなっちゃうんやわね。全然飛ばないんやわね。
留守にするときは電気を消すとか、水、きちっと水道栓は閉まっておるかということでいくと、私が知る限り、教育民生委員会の委員でおったころに、ある小学校なんか2000万円とか、ある小学校は500万円、600万円、この間もスポーツ施設で年間に五、六百万円の漏水があったわけですわな。そういうことでいくと、基本に徹底になって、やっぱり歳出を削減できるような公共施設の管理体制というのは、もう一度強化すべき。